■PADIダイブマスターコースについてもっとダイビングが上手になりたい、家族や友人をガイドしたい、将来ダイビングの仕事を考えている、など色々な方がこのコースを受けられております。 PADIダイブマスターコースを受けられると、今までとは違った形でダイビングに 接していことで海やダイビングに対する考え方が広がっていきます。 当店では皆様のご要望、ペースに合わせたカリキュラムを作るよう心がけております。 オプションは2つあり、シュミレーションとインターンシップ、それぞれの目的に 到達できるようお手伝いいたします。 ■PADIダイブマスターになるとできること
■参加前条件 PADIダイブマスターコース
■コース内容 PADIダイブマスターコースPADIダイブマスターコースは、3つのモジュールに分けられます。・知識開発モジュール(自習、及びクラスルーム)
・水中スキルとスタミナ・モジュール
・現場での応用モジュール
■参考所要期間 PADIダイブマスターコース・オプション1 シュミレーション(現場トレーニング) 7日間〜ダイブマスター候補生同士、他のスタッフで役割分担をして コースやファンダイブなどをシュミレーションで学びます。 まとまった休暇の取れない方もコースを分割して受講可能。 タオ島での時間を海に集中させるため、コース前の事前学習は必須となります。 現場トレーニング実習、実施項目
・オプション2 インターンシップ 5週間〜3ヶ月間 一般のお客様のコースにアシスタントとして現場で学びます。 オープンウォーターコースからレスキューコースコース、ファンダイブ等、 色々なお客様と接していくため、コース終了後はダイブマスターとしての実力がつきます。 将来的にダイビング業界で働きたい方、インストラクターを目指す方にはお勧めです。 インターンシップ、実施項目
■コース料金詳細 PADIダイブマスターコース
当店にてダイブマスターコースを受講される場合、候補生に対してスペシャルティコース等、 PADIコースの特別割引があります。(コース期間中に限る) ■事前に準備する必要がある器材・教材 PADIダイブマスターコース
■コース終了後 PADIダイブマスターコースリゾートやダイビングショップでダイビングオペレーターの一員として勤務されたり、 ダイビング器材販売店等のスタッフとなることが考えられます。 ダイビングショップ等では優秀なダイブマスターを必要としていますが、 更に広い範囲で働ける人は重宝されることでしょう。 下記コースはダイブマスターコース終了後に参加できるものです。 PADIダイブマスターが体験ダイビングを開催可能になります。 >>PADI DSDリーダー(ディスカバースクーバダイビングリーダー)インターンシップ詳細 より多くのPADIプログラムにコンタクトすることができる、PADIアシスタントインストラクターコース。 >>PADIアシスタントインストラクターコース詳細はこちら PADIダイブマスターがEFRインストラクターになることができます。 >>PADI EFR(エマージェンシーファーストレスポンス)インストラクターコース >>ご予約、お問い合わせはこちら PADIダイブマスターコース ■プロフェッショナルパッケージ初級ライセンス〜ダイブマスター及びアシスタントインストラクターまでをセットにしたパッケージです。
※講習期間は平均所要となり、オプション等により異なります。 ※コース料金に教材レンタルが含まれます。 ※プロコースは基本的に自己器材利用ですが、レンタルに関してはお問い合わせください。 >>ご予約、お問い合わせはこちら PADIダイブマスターコース |
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